かつら(ウィッグ)が古臭くならないうちに買い換える!(黒髪はえ太の体験談より)
かつら(ウィッグ)は新しい状態、よい状態で使いたいですよね。手入れが悪いとカツラだってバレやすくなります。
はえ太が今実行しているのは、賞味期限の3年を待たずに2年で買い換えるって方法です。(実ははえ太は1個しかカツラを持ってません)はえ太は頭の油脂が多いせいか人工皮膚などの部分が2年を過ぎるとヒビが入ったり、
前髪部分の毛量が少なくなってるのが気になったりしてきます。
髪も何度か染めるうちに痛んできます。修理代だって馬鹿にはできません!
すごく痛んでから買い換えると古いかつら(ウィッグ)から新しいカツラに変わるわけですから、
なんだか見る方も違和感があると思います。
とは言ってもかつら(ウィッグ)は高額商品。一般の所得の方は簡単にどんどん買い換えることは出来ませんよね。
はえ太は大手のかつら(ウィッグ)があまりにも高額だった為、
ローカルの会社にかつら(ウィッグ)の注文を移行しました。
その会社も最初は35万円だったのですが、「最近人毛のよいものがなくなってきて、髪の仕入れ値が高騰し値上げせざるを得なくなってきた」という理由で特別価格にしてもらっても45万円でした。
品質が大手2社並によくてロープライスのメーカーを今は見つけて使用していますが、
この方法が一番ばれにくいし気持ちよくカツラ(ウィッグ)を使えて自分なりに納得してます。